黒岩工務店の挑戦

皆様に「安心・安全・健康」な本物の住まいを知って頂くために挑戦します。

住まいの雑談2

A様邸に材料を搬入しました。

一週間もの間、閉め切りにしておりました。

中に入ってみると、毎度の事ながらこもる様な暑さは無く、建てるならやっぱりコレだなと。

W断熱、恐るべし。。。

さて、

雑談のつづき。

なぜ、住まいは今後値上りするのか?

結論から言えば、

国の方針では、住宅の性能を上げる事が決まっているからです。

5年後には、一定の基準を満たさないと住まいを建てる事が出来なくなります。

キーワードは省エネです。

単純に断熱の問題だけでなく、換気扇や熱源にも規制がかかります。

現在の黒岩工務店では、換気扇などの仕様を変える事で対応できるようにはなってます。

ですが、問題はその先。。。

更にその10年先の2030年には低炭素社会の実現するためにもっと厳しい基準を国は設けるつもりでいます。

ここでのキーワードは低炭素住宅。


正直、オイオイ。それ、必要か?

と、言いたくなるくらいにハイスペックです。

国民全てにエルグランドに乗れと言ってる様なもの。。。


2030年問題は、違うところで大きくクローズアップされていますが建築業界も対岸の火事ではありません。

現在、40歳と20歳を比較すると約2倍近く人口比に開きがあります。

現在の20歳が10年経ち住宅取得層の30歳になる頃が丁度、2030年です。

さてどうなる?住宅着工件数?

勿論、減るでしょう。

という事は?

工務店さんは、更に淘汰されます。

常々、囁かれている事ですが国は、大手ハウスメーカーだけが生き残れば良いと思っていると言われています。

この様に予測すれば冗談には聞こえなくなります。

住宅着工件数は減るので、大人の都合的なバランスを保つ為にも住宅単価を上げる為の制度設計をしているのではないか?

と。。。

違う角度から見れば、リフォームに誘導している様にも思われるところもあります。

いずれにしても。

誰の為の制度で一体、誰にとって一番都合が良いのか?

エンドユーザーである国民ではないのは間違いないです。

それでは?



某メーカーさんは、クニだっ。と。

そんな話を笑いながらしておられました。

5年くらい前から疑ってましたが、最近では、僕もクニだっ。と、思ってますよ。

某メーカーさんはどう見ても50代なので2030年には定年しとるよなー。

僕は15年先、健康なら現役やけど。。。

と。


さて、

実際に今回の国の省エネポイント新築版は、5年先の規制に向けた先導的な位置付けになっていて凄く使い辛いです。

すでにヤツらは、動き出しているのです。



やっぱり建てるなら次回の消費税が上がる前にしたいところです。

忙しくて自分の家どころではありませんけど。。。

W断熱の家に引っ越したいです。



























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