黒岩工務店の挑戦

皆様に「安心・安全・健康」な本物の住まいを知って頂くために挑戦します。

屋根が飛ぶ


さて、12月。

来年予定の工事を前倒しで着工する事にしました。バタバタになりそうですけど、後々、楽なはずと信じてます。


それとは別に。

朝、お客様が訪ねて見えました。

築30年、屋根からの雨漏りの為、今回屋根を葺き替えを検討している最中です。

瓦?

板金?

見たいな話になり、

屋根が飛ぶ議論に。



現実に屋根が飛ぶ事あるんです。

ゴッソリと丸ごと骨組み諸共です。


お客様はその光景を見た事あるらしく板金だと心配とか。


屋根がゴッソリと丸ごと飛ぶ時とは?

大概の場合は、大風の時に窓ガラスが割れてるはずです。

室内の気圧が正から負に急激に変化して風を呼び込む力と本来の風の力の相乗効果で屋根を持ち上げる現象です。

ただし、屋根の形やバランスとその時の風向きによって屋根表面にかかる圧力が変わりますので単純にガラスが割れたからといって屋根が飛ぶという事でもないようです。

F1などのレーシングカーのウイングが似たような原理を利用しているのかなと思ってます。

バランスの観点から片流れの屋根が1番リスクがあるんですよね。


と言う事でこの論点で

窓ガラスに注意して、板金で施工と言う結論に落ち着いてしまいました。

屋根の形状が複雑な事で瓦での施工では雨漏りを止める事が不確実ですね。

と、言う話になりました。

どの住まいも台風の時は窓ガラスは割らない様に注意したいものです。


















スポンサーサイト
次のページ

FC2Ad