黒岩工務店の挑戦

皆様に「安心・安全・健康」な本物の住まいを知って頂くために挑戦します。

開発すること

先日、息子の剣道の防具を作ることになり営業の方と打合せを。。。
剣道の防具は、高価なイメージがありますが海外生産やネット販売が普通になってきたので価格競争が激しく、一昔前と比べると敷居も低くなってきました。
それでも人それぞれサイズもあって、採寸をして作る上、高校生ともなると激しく練習をするので、まぁまぁなお値段を覚悟してました。
どうせ買うなら、お得に買いたい消費者心理もあるわけで、色々と調べてたどり着いたら一流どころのメーカーさんと打合せとなりました。
別に一流どころに拘った訳でもなくて、良い物をとなると必然的な結果で、想定していた当初予算の1.5倍。
物は値段なり。安いもの高いものには理由がある。コレは世の中当たり前。
その理由を知るには触る。触れる。感じること。これが一番。
住まい作りと同じです。
で、現物を見て触ってみて。。。
まさかの一発一目惚れ。やられました。
在来タイプの防具とはまるで別もの。見た目には在来タイプとさほど変わりないのですが、
僕の知る剣道の防具とは物が全然違うのに驚き。凄いんです。
理由は割愛しますが、とにかく、別に自分が使用する訳でもないのにこれしかない。と、
営業の方は、聞けば65歳。良く聞けば、営業職というよりもこの防具の開発者とか。
開発秘話を伺う事が出来たのは非常に為になりました。
開発を始めたころは、防具を作る職人さんの反発もあり非常に苦労したそうです。
こんな物が作れるかって職人さんに言われ続けながら作ったらしく。
どっかで聞いた様なお話し。。。
僕と同じような話しで、その光景は容易く目に浮かぶようでした。
この方は、20年も間、妥協をせずに開発を繰り返しているとか。。。凄い。
凄く価値のあるお話しを聞かせて頂きました。
これが普通。。。
そんな概念で作る物は、どんな物でも安く作る事が目的になってしまい、なかなか本質を捉えられなくなってしまうのかもしれません。
海外生産、オートメーション化。それはそれで需要はあるので否定はしませんが、
オリジナルやホントに良い物を求める時に普通という概念は、邪魔になる事のほうが多いのは物作りには共通している様に改めて思いました。
住まいも常にオリジナルです。
住まい作りこそ、オーナー様はご希望をシッカリと言わないといけません。でないと、伝わりませんよね。
僕は、これからもずーっとそれを聞いて形にしてきたいと思っています。

人と住空間と調湿

http://kenkoujuutaku.net/mausu.htm
住まいと人を考える上で興味深い研究です。

結構、業界では有名な研究ですが一般にはあまり知られて無いと思います。

住まいに置き換えて考えるには、建物は複雑なので、少し単純すぎるかもしれませんが、この考えを基礎として考えると非常にシンプルな話し。

人にとって、ハウスメーカーが作るような現代の住まいはこの実験に例えて考えた時に

木の箱なのか?
鉄の箱なのか?
コンクリの箱なのか?

木の箱では無いと勝手に思っています。

更に内装の仕上げを木材100パーセントで覆うと人の血圧が上がるという研究結果があったりもします。

なので、
木と土壁など漆喰等とを組み合わせてこそ人の身体には優しいという結論の研究結果。

これは、業界でもあまり知られていません。

僕らの作っている住まいは、正しくコレで塗り壁と木で作ってます。



驚く事にこの空間は、夏でもパンもカビが生えにくい。なぜなら、湿気をコントロールできるからです。


日本は特に湿気対策が必要な地域です。また、山から海までの距離が短いので対馬では特に湿気は対策しないといけません。

湿気とは時間をかけて物資に色々な害を及ぼしていきます。また、湿気を好む生物たちは、害虫と分類される事が多く住まいや人に良い影響を与えません。

自然の調湿機能。この機能を備えている住まいは半永久に家族をお守りします。

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地盤改良工事の風景


地盤改良の風景。





昨日の雨もあり、ガッツリと効いているようです。シーズン的にもいい時期です。



150立米に対して6トンから8トンの改良材を添加していきます。



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敷地造成 最終章




隣地養生も完了し、いざ地盤改良。

地盤改良材が飛散して迷惑をかけないようにしています。

数百年、数千年?かけてできた地盤の上に建てるのが理想ですが、なかなかそうもいかないケースもあります。

ましてや、盛り土で数ヶ月の期間で作った土地にそれ程の地盤強度を期待できるはずもなく、地盤試験をして確認したかったのは、その数千年?かけてできた地盤がどんなものなのか?

そんな目線で地盤試験をしました。結果は盛り土部分もOK。だった事にビックリ!

でも、その盛り土。この数ヶ月で下がっているのは誰が見ても明らかで。。。

下がるのは想定していたので、予定通りにこれから改良を加えてシッカリとした土地にしていきます。

敷地造成からの工事は、時々あるケースなのでだいたいが地盤改良とセットと考えているので特別とは思っていませんが。。。

ここまでやる工務店は、どれだけあるのかは知りませんが僕はやります。

盛り土の上に即、建てる事はありません。

自分の住まいならば、基礎の下からシッカリとしておきたいですよね。


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やり方




建物の配置を正確に出すためにやり方をしました。

さて、いよいよに、なってきました。

基礎が完成するまでの間このやり方を基準に建物を作っていきます。

空想から現実にアウトプットしていく現場での第一歩。

工事開始です。


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